Leather Skiving レザーの漉く(すく)工程

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オルゲイユのレザージャケットの製作工程 『漉く(すく)』。
馬革や牛革を各パーツに裁断して縫製工程に入っていくのですが、その前に重要な作業
革の厚みを調整する、それが漉く(すく)という工程です。

 

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レザーの厚みを整えたり、部分的に革を薄くする工程。

何度も厚みを確認しながら抜群の切れ味を持った何十年も前の機械を使います。

 

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『薄くして着心地のいいアイテムを作りたい』
というコンセプトで製作したオルゲイユのスポーツジャケット

薄い革を使って製作するのではなく
着心地と強度を兼ね備える為に
厚みがある1.2mm牛革を0.8mmまで漉いています。

 

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厚みが特徴の1.2mm~1.3mm馬革のカーコート
『着心地がよくなるように』、『美しいシルエットになるように』
すべてのパーツが同じ厚みになるのではなく
『この部分はパーツが重なるので0.8mmにする』『より綺麗に縫製出来るように1.1mmにする』といった具合に
袖先のカフスのパーツや、衿部分、アイテム毎にいろいろなパーツを部分的に丁寧に漉いています。

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次の縫製工程が、『綺麗に出来るように』『作業がしやすいように』
その事を考えて作業が進められます。

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高品質なアイテムを作るには、高い技術と長年の経験、そして日々の研究
オルゲイユのアイテム作りはそんな精神をもった方に支えられています。

レザーの縫製工程

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