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  1. Recommend for Dating

    今年も早いものでもう12月。
    12月の終盤から年末年始にかけてはイベントが盛りだくさんですね。
    今回は”デートでパートナーに着てほしい服”をテーマに
    ステュディオ・ダ・ルチザン大阪の弘瀬にアイテムをセレクトしてもらいました。
  2. The Shop in Europe -STUF-F in Dusseldorf

    日本のヘリテージブランドを多数取り揃える新進気鋭のショップ、”STUF-F”
    デュッセルドルフの店には連日ヨーロッパ中からヘリテージフリークが集まります。
    店内には日本ではお馴染みの有名デニムブランドに加え、欧米のヘリテージブランドも並びます。
    ヴィンテージ什器に囲まれた重厚な世界観が魅力のショップです。
  3. Tweed Styling

    今季リリースされたオリジナルのツイード。

    様々な糸を混合してつくられた糸と旧式の織機で時間をかけて織り上げた生地は迫力満点。

    羽織るだけで他と一線を画す存在感を放ってくれるアイテムです。

    今回はそんなオリジナルツイードのジャケットスタイリングをご紹介します。
  4. Classic Herringbone Suits

    1920年代のヴィンテージスーツをベースに作り上げたクラシックヘリンボン生地。

    1800年代末から1900年代前半のヴィンテージに見られるような凹凸感があり、ざらついた生地感を目指しました。

    気軽にジャケットスタイルを楽しんでいただけるようにコットン100%で作っています。
  5. HARRIS TWEED × ORGUEIL

    英国・スコットランド発祥のハリスツイード。

    スコットランド西方のアウター・ヘブリディーズ諸島周辺で
    伝統的な製法で作られる羊毛生地のことを指します。

    スコットランドの厳しい自然状況で育った羊の毛を刈り取り、
    紡績、染色、製織まで一貫して地域で行います。

    19世紀から続く伝統の生地は島に複数存在する小さな工場で生産されています。

    それぞれの職人が「ハリスツイード」の看板を背負い、
    誇りを持って日々モノづくりに向き合っています。

    オルゲイユのモノづくりとも多くの共通点を持つ
    英国が世界に誇る生地です。
  6. Difference Between OR-1001 & OR-1066

    今季新たにリリースされたOR-1066 Wide Tailor Jeans.

    定番のOR-1001のワイドシルエット版としてリリースされました。

    しかし、商品写真だけでは何が違うかわかりづらい…。

    ということで今回はOR-1001とOR-1066を比べてみました。

    左がOR-1066で右がOR-1001。

    基本的なデザインは同じですが、
    OR-1066の方がポケットの形状がややシャープです。
  7. The Works at Orgueil-002

    オルゲイユに関わる仕事にフォーカスする"the Works at Orgueil”

    今回はSTUDIO D'ARTISAN OSAKAの店長・松本の仕事に密着します。
  8. Aloha Shirt by Lucky Rudy

    先日ご紹介させていただいた、2021年新作アロハシャツに続く、新作第二弾。

    オルゲイユではお馴染みのアーティスト、Lucky Rudy氏に依頼したアロハシャツ用のデザインが上がってきました。

    前回紹介したアロハシャツとは違った世界観に仕上がっています。
  9. Union Special

    弊社直営店にはジーンズ裾上げ用のミシン"Union Special(ユニオンスペシャル)"が設置されています。

    ヴィンテージジーンズなどに見られる、
    裾の独特な波打つような捻じれを表現するにはこのミシンが欠かせません。

    弊社のジーンズでしたら、直営店舗にお持ちいただくか、
    事務所に送っていただきましたら、無料で裾上げをすることが可能です。
  10. New Aloha Shirt for 2021

    来年の夏に発売予定の新作アロハシャツのカラーシミュレーションが上がってきました。

    モチーフは1900年代前半に最速を目指した乗り物。

    バイクと車の定番モチーフに加え、水上機と蒸気機関車も登場します。

    アロハシャツらしい描写とオルゲイユらしいデザインが混ざり合った素晴らしい柄になっています。
  11. M’ARIJUAN YOKOHAMA MOTOMACHI

    弊社STUDIO D'ARTISANはフランスでファッションデザインを学んだ1人のデザイナーにより1979年に設立されました。

    「M'ARIJUAN(マリジュアン)」はSTUDIO D'ARTISANの設立以前に、デザイナーが営んでいたブティック。

    当時の日本では珍しかったヨーロッパの衣料品を中心にセレクトされたその店には、
    アンティークをはじめとした先鋭的なディスプレイが並び、
    感度の高い人々の交流の場としても機能していました。

    そんな「M'ARIJUAN」は2014年に東京・表参道に復活。

    次いで2016年に横浜元町にもその名を冠したショップがオープンしました。
  12. Fading of Denim Trousers

    修理依頼でお客様よりお預かりしていたデニムトラウザー。

    色落ちが美しかった為、撮影許可をいただき撮影させていただきました。
  13. Leather Maintenance

    夏の暑さもピークを越え、そろそろ秋の準備といきたいところ。

    秋になったら着たくなるレザージャケットのメインテナンスは今から始めておくのが吉。

    レザーの魅力は何といっても使い込むことで生まれてくる"味わい"。

    シーズンに数回、こまめにメインテナンスしてあげることで、
    その"味わい"は増し、長くご愛用いただけるようになります。

    今回はレザーケアの基本ともいえるオイルアップの方法をご紹介します。
  14. THE VINTAGE VOL.03

    アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。

    今回紹介するヴィンテージはLEVI'S 504ZXX。

    ヴィンテージ市場でも人気の501ZXXのユースバージョン(ウエスト27~29インチ)として知られる一本です。

    ヴィンテージといえばXX。

    王道ともいえるアイテムをご紹介します。
  15. COSSACK JACKET-コサックジャケット

    オルゲイユのレザージャケットの中で長く定番として愛されているコサックジャケット。
    クラシカルな雰囲気と洗練されたデザインの融合。
    気分によってスタイルをガラっと変えられる汎用性の高さ。
    経年変化の楽しさ。
    オルゲイユのコサックジャケットの魅力は多岐に渡ります。
    今回はそんな魅力たっぷりなジャケットを、
    起源や細かなディテールから紐解いていきます。
  16. The Shop in Europe -WALPURGIS in Lausanne

    フレディ・マーキューリーやチャップリンも愛したレマン湖。
    ローザンヌはそんな美しいレマン湖とアルプスの雄大な自然に囲まれた坂の街です。
    スイスを代表する国際都市ジュネーブやアルプスでも指折りのリゾート地として知られるモントルーに挟まれ、
    国際オリンピック委員会の本部があることでも知られています。
    WALPURGISはそんな美しいスイスの都市に佇む小さなブティック。
    厳選されたこだわりのアイテムをセレクトするお店です。
  17. Special Paint Leather Jacket

    Lucky Rudy氏に描いてもらったスペシャルなレザージャケット。
    どれも世界に一着しかないレアアイテムです。
    オルゲイユこだわりのホースハイドレザージャケットにRudy氏のデザインが加わった一着はまさに一生もの。
    ここで逃したらもう手に入らないスペシャルなアイテムです。
  18. REAL WORKER’S STYLE

    オルゲイユのデザインソースは19世紀後半から20世紀前半に生きた人々が身につけていた衣服。
    特に当時のワークウェアはその機能的なディテールや見た目の格好よさから参考にすることが多いです。
    今回はオルゲイユがアイテムを企画する際に参考にする資料を紹介します。
  19. 2020-SUMMER ITEMS

    夏真っ盛り。

    Tシャツや小物など、気分を上げてくれる夏アイテムを集めました。

    オルゲイユのアイテムは生地や縫製にこだわった日本産。

    ひと夏だけではなく、丁寧に使えば長く使えるアイテムです。
  20. THE VINTAGE VOL.02

    アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。

    今回は弊社が所有するフレンチワークトラウザーをご紹介します。

    リアルなワークアイテムならではのディテールが見られる珠玉の逸品。

    ヴィンテージの持つ独特の世界観をご覧いただけます。
  21. THE VINTAGE VOL.01

    アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。

    商品開発の為のサンプルやスタッフの私物など、弊社にも多くのヴィンテージが集まります。

    THE VINTAGEでは弊社やスタッフが所有する珠玉のヴィンテージアイテムを紹介します。

    今回は過去にも復刻として商品化されたダブルレザージャケット。

    現行の衣料品にはない、機能性やデザインが数多く見られます。
  22. 毛七-尾州で紡ぐ

    和服は反物を裁断する際、生地の余りが出ないように考えられています。

    それは資源を無駄にしない事を常としていた日本人の心の現れです。

    中でも「羊毛」は、牧羊に苦戦した我々にとって特に貴重な天然資源でした。

    愛知県一宮市を中心とする日本最大の繊維産地、「尾州」では古くより羊毛再生の文化があります。

    使わなくなった衣類を集め、選り分け、再び繊維に戻し生まれ変わります。

    手間暇を惜しまない事で、羊毛は何度も蘇り、豊かな暮らしを与えてくれるのです。

    「毛七」

    半世紀前より紡がれる、羊毛の輪廻。
  23. Money Bag マネーバック

    この写真の鞄は1930年代から40年代頃のヴィンテージのマネーキャリーバック(ポストマンバック)。
    分厚いレザーとしっかりとしたキャンバス生地との組み合わせで、とても頑丈な作りになっています。
    銀行からの現金も持ち運びや、郵便局で使われたといわれているバックで
    当時、鍵を付けて中身を取り出せないようにして運んだようです。
  24. STETSON AND ORGUEIL HAT ステットソンコラボハット

    少し前のジャーナルで、秋冬アイテムの企画が進行している話をお伝えしていましたが

    その企画の中身は何と、アメリカの老舗帽子ブランド「STETSON ステットソン」とのコラボ企画。

    1865年創業の150年以上の歴史を持つ、世界的な著名人が愛用する帽子メーカーです。
  25. Lightning Web ライトニングウェブ

    こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。
  26. The Shop in Europe -Clutch Cafe in London

    日本をはじめ、世界のヘリテージシーンを牽引する雑誌”Clutch Magazine”
    「時代を超え、国境を超える世界基準のモノと人」をコンセプトに普遍的なプロダクトや人物にスポットライトを当て、紹介している雑誌です。
    そんなClutch Magazineが仕掛ける「雑誌のリアル版」のようなショップが”Clutch Cafe”
    雑誌の世界観をそのまま映し出した店内はClutch Magazine読者ならずとも楽しめる空間となっています。
  27. A SCENE OF MANUFACTURING VOL.4

    何年経っても褪せることのない素材を使い
    丁寧な手作業で素晴らしい作品を作りだすと評判の高いノースワークスさん。
    工房では1つ1つ時間を掛けて丁寧に作品作りをされています。
    手作業だからこそ、時間をかけて、丁寧に、素材にこだわって……
    現場で打ち合わせさせてもらうと、刺激的でとても勉強になります。
    いい作品は何年たっても本当に色褪せないと言う事を改めて再認識することが出来ます。
  28. Overseas Exhibition 海外展示会

    2015年7月オルゲイユが初めて海外の展示会に出展。
    もうあれから5年になります。
    今回はコロナウィルスの影響で海外展示会は開催中止となりました。
  29. Separate Volume Lightning Vol.233

    Tシャツにも歴史の歴史、ボディの作りやプリント技法、着こなし術など
    Tシャツの持つ「奥行き」を紹介したTシャツ教科書本。
    ボディの作り、シルエット、縫製やプリント手法、
    今まで以上にTシャツ選びが楽しくなる本です。
  30. Special Printed T-Shirt by Lucky Rudy

    夏の定番といえばTシャツ。

    今年は新型となるヘンリーTとクルーTをリリース。

    これまでの細身からサイズを一新しました。

    適度にゆとりのあるサイズ設定でありながら、シルエットの良さは健在。

    オルゲイユらしいクラシックなディテールを取り入れつつ、モダナイズされたデザインとシルエットが新鮮です。

    今年はそんな新作Tシャツにプリントを施しました。

    柄を手掛けるのはオルゲイユではお馴染みのアーティスト"Lucky Rudy"氏。

    クラシカルで重くなりがちなモチーフを親しみやすいデザインにしていただきました。

    今夏一番人気のアイテムとなっています。