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10TH ANNIVERSARY PRODUCT PLANNING

10TH ANNIVERSARY PRODUCT PLANNING

今年でブランド設立10周年を迎えるオルゲイユ。
2022年春夏のコレクションでは複数の10周年記念アイテムを発表しています。
今回はこれまで既に発売された記念アイテムに加え、これから夏にかけて登場するアイテムを企画風景を交えてご紹介します。

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10周年の目玉はこのデニムセットアップ。

生地は天然藍をロープ染色で染め上げたオリジナルのホワイトセルビッジデニム。

天然藍ならではの美しいフェードを楽しんでいただけます。

革パッチには特別仕様のスタンプ入り。

タックボタンもこのデニムセットアップに合わせてオリジナルで製作しています。

  • 10周年専用のスタンプを製作し、今まで作った革パッチに試し押し。
    やはりテーラージーンズに使用されている鹿革の革パッチが一番しっくりきました。

  • 100年前のリーバイスのジーンズに使用されていたボタンを参考に製作したオリジナルボタン。
    オールドな雰囲気を出す為に複数パターン、サビ加工やメッキを剥がす加工を試しました。
    ボタン職人さんと何度も打ち合わせをして完成させた思い入れの強いボタンです。

10周年デニムアイテムにはLucky Rudy氏に

描き下ろしてもらったイラストがプリントされたバンダナが付属されます。

もちろん非売品です。

  • 10周年記念アイテムで一番最初にリリースされたワークシャツ。
    オルゲイユのアイデンティティともいえるワーク×ドレスを体現したシャツです。
    10年前の最初のコレクションで発表したシャツです。

  • 10年前のタグもこの企画に合わせて復刻しました。
    10周年記念アイテムにはこの復刻タグが付属します。

  • ブランド初期の頃のカタログ写真。
    この写真でモデルが着用しているのは今回の復刻シャツの生地違いです。

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ビンテージのアンダーウェアをモチーフにしたリブTシャツ。

生地の生産と縫製はニットの一大産地でもある和歌山県でおこなっています。

100年前のスイス製吊り編み機を使って時間をかけて編み立てた

オリジナル生地は存在感抜群。

クラシカルなデザイン、生地の迫力、国内生産だからこその

丁寧な縫製をお楽しみください。

  • 非常に時間と手間のかかる吊り編み機での生地生産。
    吊り編み機ではないと出せない、生地表面の不均一な凹凸、独特の生地の柔らかさを求めてこの100年前の機械を使って生地を製作しています。

  • 10周年記念Tシャツの為にデザインした専用ボックス。
    100年前のヨーロッパをイメージしたクラシカルなデザインにしています。

  • 春夏コレクションの10周年記念アイテムは以上となります。
    ブランドの歩んできた10年を振り返りつつ、今のオルゲイユと融合させた自信作です。
    デニムとTシャツは夏頃から秋にかけて入荷予定です。
    是非お楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
    そして、2022年秋冬の10周年企画も着々と進んでおります。
    そちらもお楽しみにお待ちいただけたらと思います。
    10周年を迎えたオルゲイユをこれからも何卒よろしくお願い致します。

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