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BRITISH WORKERS JACKET

BRITISH WORKERS JACKET

先日リリースされたワーカーズジャケット。
ブリティッシュテイスト溢れるデザインと機能性を持ち合わせたアイテムです。
今回はステュディオ・ダ・ルチザン大阪店の小村に商品の解説をしてもらいます。

はじめまして。

9月から大阪店のスタッフとして働いている小村です。

ここからは私が商品の説明をさせていただきます。

  • まずは商品を広げたところから。
    イギリスの名作ジャケットをオマージュしたデザインとなっています。
    元はフランスで流行していたジャケットをベースに乗馬用のジャケットとして開発されたもので、乗馬に適したデザインとなっています。

  • やはり特徴はこのコーデュロイの襟です。
    オルゲイユではオリジナルよりも細畝のコーデュロイを採用していて、見ための無骨さが和らぎ上品な印象となっています。
    襟を立たせて首回りを包む時もソフトな生地感を感じることができます。

  • オルゲイユでは定番のウォルデスのジッパー。
    大きく存在感のあるジッパーは装飾も豪華でクラシカルな印象となっています。
    オルゲイユではよりクラシカルな印象に寄せていますね。

裏地はブリティッシュテイストたっぷりのブラックウォッチです。

暖かい生地感となっていて、冬らしくていいですね。

保温性に期待が持てます。

内ポケットがあるのは地味に嬉しいですね。

  • このサイドベンツは乗馬の際にジャケットが邪魔にならないようにするものです。
    乗馬用ジャケットのディテールが楽しめるのも魅力だと思います。

  • それではちょっと着てみたいと思います…。
    いまの時季だとTシャツの上に羽織るだけでも暖かいですね。
    裏地が柔らかくて気持ちいいです。
    タイトなジーンズとの相性もいいですね。
    ざっくりとしたサイズ感にボトムスで締める感じがいいですね。

  • 生地が蝋引きのダック生地なので軽くて着やすいですね。
    オイルド生地特有の無骨さやにおいもなくて、気楽に羽織れそうですね。

  • ポケットはスナップボタンで閉めるタイプです。
    スマホやキーケースを入れるのにはちょうどよさそうですね。

  • 実はこれ、別売りの高機能素材を使ったインナーを装着できるんです。
    このようにジャケットとインナーのボタンを合わせて…。

インナーを装着するとめちゃくちゃ暖かいです。

真冬でもロンTやシャツ一枚で過ごせそうな感じですね。

インナーはジャケットに装着しなくても着られるので、色々と幅は広がりそうです。

真冬はこれでOKですね。(笑)

マフラーもいらないかも。

ジャケットのダック生地は撥水性、遮風性に優れるうえに、高機能インナーとの二重構造。

これでもう怖いものなしです。(笑)

欲しくなっちゃいますね。

皆さんも是非この暖かさとデザインを体験してください。

ステュディオ・ダ・ルチザン大阪店でお待ちしています。

【STUDIO D’ARTISAN OSAKA ステュディオ・ダ・ルチザン 大阪店】

 

大阪でオルゲイユのラインナップのほとんどを見るコトができるお店。

希少な裾上げミシン「ユニオンスペシャル」を設置しており、

購入してすぐに裾上げ仕上げをする事が出来るのも魅力のひとつ。

〒550-0015

大阪府大阪市西区南堀江1丁目11-9 SONO四ツ橋ビル1F

TEL:06-6543-6265

営業時間: AM11:00 – PM8:00

※12月30日は時短営業、12月31日と1月1日は休業とさせて頂きます。

 

 

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