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Classic Herringbone Suits

Classic Herringbone

1920年代のヴィンテージスーツをベースに作り上げたクラシックヘリンボン生地。

1800年代末から1900年代前半のヴィンテージに見られるような凹凸感があり、ざらついた生地感を目指しました。

気軽にジャケットスタイルを楽しんでいただけるようにコットン100%で作っています。

  • 参考にしたヴィンテージのスーツ生地は凹凸感とザラ感が強く、
    生地の持つ存在感が圧倒的でした。

    そんな存在感を持つ生地を家庭でも扱いやすく、
    着心地も良い生地感で再現したいと思いオリジナルを製作しました。

    生地の組織はヘリンボンと平織りの組み合わせ。

    ヘリンボンと平織りでは生地の厚みが異なる為、
    独特の凹凸感が生まれます。

    その凹凸感がヴィンテージのような雰囲気を醸し出しています。

OR-4185はクラシックな生地に合わせて作った

クラシックなパターン(型紙)を使ったジャケット。

 

フランスのサックジャケットをイメージした

細幅のラペルが特徴的です。

 

裾は丸みを帯びて開いており、

クラシカルな雰囲気を醸し出しています。

 

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ワークとドレスの中間のようなOR-4184のジレ。

 

フロントのVラインは大きく開き、

無骨な印象ではありますが、ネクタイを締めた時に

ネクタイの存在感を出すことができます。

 

裏地にはシャツに使うようなクラシカルなストライプ生地を使用。

 

コットンの裏地は汗を良く吸い取る為のクラシカルな仕様。

 

ヴィンテージのドレスを踏襲したディテールです。

 

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ワイドシルエットのクラシカルなトラウザー

OR-1069

 

タックが内側に向いた”インタック”が特徴的です。

 

イギリス発祥とされるインタックは腰回りやお尻回りの

見た目の広がりを抑えるスマートな仕様。

 

ブリティッシュな洗練された雰囲気となっています。

 

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  • 時間をかけて一から作ることで生まれる存在感。

    一般に流通している生地とは明らかに違う迫力があります。

    それぞれのアイテム単体でも格好良いですが、
    是非ともスリーピースやセットアップで合わせていただきたいアイテムです。

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