特集
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こちらはOR-4192 ワーカーズジャケット。
テキサス産のステアハイドを馬革専門のタンナーで鞣したスペシャルなレザーを使用しています。
ステアハイドならではの猛々しさと馬革のような艶やかさを持った一着です。 -
ARCHIVES(アーカイブス)はオルゲイユが過去にリリースした商品を紹介する特集。
今回は2015年秋冬コレクションでリリースされたボア付きホースレザーカーコートをご紹介します。 -
アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。
今回はRED WING 877をご紹介します。
ヘリテージファッションの定番ブーツともいえるRED WINGの顔です -
今年もクリスマスの時期がやってきました。
現在はコロナ禍ということで、例年よりも家でクリスマスを過ごされる方も多いのではないでしょうか。
家でのクリスマスに花を添えるギフトをご用意しております。
大切な人にオルゲイユのアイテムをプレゼントするのはいかがでしょう。 -
今年も早いものでもう12月。
12月の終盤から年末年始にかけてはイベントが盛りだくさんですね。
今回は”デートでパートナーに着てほしい服”をテーマに
ステュディオ・ダ・ルチザン大阪の弘瀬にアイテムをセレクトしてもらいました。 -
日本のヘリテージブランドを多数取り揃える新進気鋭のショップ、”STUF-F”
デュッセルドルフの店には連日ヨーロッパ中からヘリテージフリークが集まります。
店内には日本ではお馴染みの有名デニムブランドに加え、欧米のヘリテージブランドも並びます。
ヴィンテージ什器に囲まれた重厚な世界観が魅力のショップです。
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今季リリースされたオリジナルのツイード。
様々な糸を混合してつくられた糸と旧式の織機で時間をかけて織り上げた生地は迫力満点。
羽織るだけで他と一線を画す存在感を放ってくれるアイテムです。
今回はそんなオリジナルツイードのジャケットスタイリングをご紹介します。 -
1920年代のヴィンテージスーツをベースに作り上げたクラシックヘリンボン生地。
1800年代末から1900年代前半のヴィンテージに見られるような凹凸感があり、ざらついた生地感を目指しました。
気軽にジャケットスタイルを楽しんでいただけるようにコットン100%で作っています。 -
英国・スコットランド発祥のハリスツイード。
スコットランド西方のアウター・ヘブリディーズ諸島周辺で
伝統的な製法で作られる羊毛生地のことを指します。
スコットランドの厳しい自然状況で育った羊の毛を刈り取り、
紡績、染色、製織まで一貫して地域で行います。
19世紀から続く伝統の生地は島に複数存在する小さな工場で生産されています。
それぞれの職人が「ハリスツイード」の看板を背負い、
誇りを持って日々モノづくりに向き合っています。
オルゲイユのモノづくりとも多くの共通点を持つ
英国が世界に誇る生地です。 -
今季新たにリリースされたOR-1066 Wide Tailor Jeans.
定番のOR-1001のワイドシルエット版としてリリースされました。
しかし、商品写真だけでは何が違うかわかりづらい…。
ということで今回はOR-1001とOR-1066を比べてみました。
左がOR-1066で右がOR-1001。
基本的なデザインは同じですが、
OR-1066の方がポケットの形状がややシャープです。 -
オルゲイユに関わる仕事にフォーカスする"the Works at Orgueil”
今回はSTUDIO D'ARTISAN OSAKAの店長・松本の仕事に密着します。 -
弊社直営店にはジーンズ裾上げ用のミシン"Union Special(ユニオンスペシャル)"が設置されています。
ヴィンテージジーンズなどに見られる、
裾の独特な波打つような捻じれを表現するにはこのミシンが欠かせません。
弊社のジーンズでしたら、直営店舗にお持ちいただくか、
事務所に送っていただきましたら、無料で裾上げをすることが可能です。 -
弊社STUDIO D'ARTISANはフランスでファッションデザインを学んだ1人のデザイナーにより1979年に設立されました。
「M'ARIJUAN(マリジュアン)」はSTUDIO D'ARTISANの設立以前に、デザイナーが営んでいたブティック。
当時の日本では珍しかったヨーロッパの衣料品を中心にセレクトされたその店には、
アンティークをはじめとした先鋭的なディスプレイが並び、
感度の高い人々の交流の場としても機能していました。
そんな「M'ARIJUAN」は2014年に東京・表参道に復活。
次いで2016年に横浜元町にもその名を冠したショップがオープンしました。 -
アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。
今回紹介するヴィンテージはLEVI'S 504ZXX。
ヴィンテージ市場でも人気の501ZXXのユースバージョン(ウエスト27~29インチ)として知られる一本です。
ヴィンテージといえばXX。
王道ともいえるアイテムをご紹介します。 -
オルゲイユのレザージャケットの中で長く定番として愛されているコサックジャケット。
クラシカルな雰囲気と洗練されたデザインの融合。
気分によってスタイルをガラっと変えられる汎用性の高さ。
経年変化の楽しさ。
オルゲイユのコサックジャケットの魅力は多岐に渡ります。
今回はそんな魅力たっぷりなジャケットを、
起源や細かなディテールから紐解いていきます。 -
フレディ・マーキューリーやチャップリンも愛したレマン湖。
ローザンヌはそんな美しいレマン湖とアルプスの雄大な自然に囲まれた坂の街です。
スイスを代表する国際都市ジュネーブやアルプスでも指折りのリゾート地として知られるモントルーに挟まれ、
国際オリンピック委員会の本部があることでも知られています。
WALPURGISはそんな美しいスイスの都市に佇む小さなブティック。
厳選されたこだわりのアイテムをセレクトするお店です。 -
Lucky Rudy氏に描いてもらったスペシャルなレザージャケット。
どれも世界に一着しかないレアアイテムです。
オルゲイユこだわりのホースハイドレザージャケットにRudy氏のデザインが加わった一着はまさに一生もの。
ここで逃したらもう手に入らないスペシャルなアイテムです。 -
オルゲイユのデザインソースは19世紀後半から20世紀前半に生きた人々が身につけていた衣服。
特に当時のワークウェアはその機能的なディテールや見た目の格好よさから参考にすることが多いです。
今回はオルゲイユがアイテムを企画する際に参考にする資料を紹介します。 -
夏真っ盛り。
Tシャツや小物など、気分を上げてくれる夏アイテムを集めました。
オルゲイユのアイテムは生地や縫製にこだわった日本産。
ひと夏だけではなく、丁寧に使えば長く使えるアイテムです。 -
アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。
今回は弊社が所有するフレンチワークトラウザーをご紹介します。
リアルなワークアイテムならではのディテールが見られる珠玉の逸品。
ヴィンテージの持つ独特の世界観をご覧いただけます。 -
アイテムを企画する上で、デザインやインスピレーションの源泉となるヴィンテージ。
商品開発の為のサンプルやスタッフの私物など、弊社にも多くのヴィンテージが集まります。
THE VINTAGEでは弊社やスタッフが所有する珠玉のヴィンテージアイテムを紹介します。
今回は過去にも復刻として商品化されたダブルレザージャケット。
現行の衣料品にはない、機能性やデザインが数多く見られます。 -
日本をはじめ、世界のヘリテージシーンを牽引する雑誌”Clutch Magazine”
「時代を超え、国境を超える世界基準のモノと人」をコンセプトに普遍的なプロダクトや人物にスポットライトを当て、紹介している雑誌です。
そんなClutch Magazineが仕掛ける「雑誌のリアル版」のようなショップが”Clutch Cafe”
雑誌の世界観をそのまま映し出した店内はClutch Magazine読者ならずとも楽しめる空間となっています。 -
夏の定番といえばTシャツ。
今年は新型となるヘンリーTとクルーTをリリース。
これまでの細身からサイズを一新しました。
適度にゆとりのあるサイズ設定でありながら、シルエットの良さは健在。
オルゲイユらしいクラシックなディテールを取り入れつつ、モダナイズされたデザインとシルエットが新鮮です。
今年はそんな新作Tシャツにプリントを施しました。
柄を手掛けるのはオルゲイユではお馴染みのアーティスト"Lucky Rudy"氏。
クラシカルで重くなりがちなモチーフを親しみやすいデザインにしていただきました。
今夏一番人気のアイテムとなっています。
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今年の秋冬アイテムのサンプルが出来上がって来ました。
商品撮影も無事に終了し、これから細かな修正をして本生産に入っていきます。
1930年代のホームスパン生地をイメージしたオリジナルヘリンボーン生地
ヨーロッパミリタリーウェアをベースにデザインしたスノージャケット
第二次世界大戦のエスケープスカーフをベースに作ったシルクのスカーフ
ハンティング、ミリタリー、ワーク、ドレス、いろいろな要素を掛け合わせて制作するオルゲイユのアイテム。
下記は各取り扱い店にお配りしている資料です。少しだけ掲載させて頂きました。 -
今季の新作の中でも、清潔感があり、こなれた雰囲気を演出できるのが
ワークジャケット、ワークジレ、ワークパンツのスリーピース。
そこで人気セレクトショップ「odd nunbers」のオーナー末廣一仁さんにご協力いただき、
着こなしを披露していただきました。 -
そろそろ桜も散り始めました。
それでも朝晩は少しひんやりとする日々が続いています。
肌寒さを気にせず気軽に羽織れるジャケット。
部屋の中に居ても気持ちを上げてくれるシャツ。
お散歩や買い出しの際に重宝する小物。
大切に永く愛用したいと思えるアイテムが揃っています。 -
事務所に半裁されたフルベジタブルタンニン鞣しのホースハイドが届きました。
来シーズン用に仕込んでいたものの仕上がりチェックの為です。
レザーは同じレシピで鞣し、仕上げても、毎回少しずつ表情が変わるもの。
安定した商品をお客様に提供する為には仕上がりチェックは欠かせません。
オルゲイユのレザーの中でもフルベジタブルタンニン鞣しのホースハイドは特別なもの。
仕上げで革に化粧を施さない、「素仕上げ」は素材の持つ表情を一番に楽しんでいただけるものです。
それだけに、革本来の傷や皺、汚れは隠せず、使える部分も限られます。
個々の革に表情の違いは必ずあるということを理解し、丁寧にものづくりをすることが重要なのです。
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昨秋より本格的にスタートした新ブランド”ÉTRANGER”
1900年代の欧米で、都市部から地方まで、異郷の地を旅する”ÉTRANGER(異邦人)”をイメージしたブランドです。
今春のコレクションでは、人の行き交う近代的な都市や、ヨーロッパの長閑な田園風景を想起させるようなアイテムを作りました。
アイテム一つ一つに、肩肘張らない緩さ、自由に旅するÉTRANGERの気ままさを表現できたらと思っています。
ÉTRANGERのように型にはまらず、気楽にファッションを楽しんでいただきたい。
そんな思いを込めたコレクションとなっています。 -
マリジュアン表参道店のリニューアルを記念して制作した限定パックTシャツ。
ダルチザンとオルゲイユの夢のダブルネーム。
公式通販でも販売してほしいとのご要望をいただきましたので、販売を開始致します。
Sサイズはすでに完売。
決して多くはございませんが、サイズM~XLでしたらご用意ができますので、この機会に是非幻のコラボTを手に入れてください。