特集
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花の匂いがどこからか香ってくる季節がやってきました。
朝晩に吹く風も暖かく、待ちに待った春の訪れを感じます。
オルゲイユの新作アイテムも続々と入荷中。
記念日や気合いを入れたい時に着たいスリーピース。
休日のおしゃれに使いたいジャケット。
大人の身だしなみを整えてくれるシャツ。
かわいい小物類。
ちょっと特別な日に着たい、個性豊かなアイテムが揃っています。 -
定番のテーラージーンズとセットで楽しめるデニムジャケットがリリースされました。
そんな新作デニムジャケットをより深く知っていただく為に、テーラージーンズと共にそのデザイン、製法、スタイリングをご紹介します。 -
ベルリンで開催されたヘリテージファッションの合同展示会セルビッチラン。世界各地からヘリテージブランドが出展し、ヨーロッパやアメリカ、アジア、世界中のバイヤー、プレス関係者との商談が行われました。今回で10回目の出展となるオルゲイユ。今回も多くの方にアイテムを見て頂きました。新しく取り扱いの始まるお店も増えそうです。
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オランダとベルギーで複数の店舗を展開するFrans Boone Storeはヨーロッパのヘリテージシーンでも一目置かれる有名店。
ヘリテージスタイルとトレンドをうまく合わせたセレクトのセンスが光るショップです。
今回訪れたのはロッテルダムの中心地から少し外れた場所にある店舗。
アメリカンヘリテージを取り扱うショップでありながら、モダンですっきりとした雰囲気で魅力たっぷりなお店です。
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大切な人に想いを伝える。
クリスマスはそんな特別な日なのかもしれません。
時間をかけて選んだプレゼントと共に、あなたの気持ちを伝えましょう。 -
街を囲む美しいアルプスの自然と中世の雰囲気を色濃く残す街並みが印象的なスイス最大の都市チューリヒ。
中世から現代にその歴史を伝える建造物に囲まれ、歩くだけでも心が躍る旧市街に店を構えるのが"VMC Original"です。
1986年に設立され今日に至るまでヨーロッパのヘリテージシーンを牽引してきたショップの一つで、扱うブランドとストックの豊富さからスイスのみならずヨーロッパ中からお客が集うヘリテージフリークにとっては夢のようなショップです。
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例年通りと言ったらいいのでしょうか?
今年の夏も厳しく茹だるように暑い日々が続いています。
しかし、夏は暑ければ暑いほどいい。(個人差があります。)
今週末からはお盆休みが始まります。
そこで今回はお盆の休暇におすすめのアイテムを集めました。
暑い夏を開放的なアイテムで乗り切りましょう。 -
ベルリン随一の繁華街・ミッテに店を構える“Burg & Schild”は
オルゲイユをはじめ日本やヨーロッパのヘリテージブランドを豊富に取り揃えるドイツの有力店です。
ミッテ周辺は多くのアパレルショップやカフェ、百貨店などが軒を連ねるドイツの流行発信地。
そんな場所からデニムやヘリテージの魅力を届ける“Burg & Schild”はクラシカルなスタイルを
提案しながらも洗練された雰囲気で人気のショップです。 -
オルゲイユに関わる仕事にフォーカスする"the Works at Orgueil”
今回はウェブページの制作現場に密着しています。
一枚の服から、ブランド全体の魅力を伝える仕事を紹介します。 -
“尾州産地”あるいは“Bishu”として日本のみならず世界にその名を轟かせる毛織物の名産地、愛知県一宮市。
木曽川の恩恵を受け、古くから繊維産業が盛んだったこの地域では、
糸の紡績から製織、整理加工、製品仕上げまで、ものづくりが地域で完結することで知られる。
地域での産業の完結は高い品質の保持に直結し、その結果として尾州は世界に名高い毛織物の産地として認識されるようになった。