ナビを呼ぶ
open icon
  1. ÉTRANGER

    今季から本格始動したオルゲイユの姉妹ブランド"ÉTRANGER".

    ユニセックスラインとしてオルゲイユから独立し、女性、男性ともに楽しんでいただけるような中性的なデザインが特徴のブランドです。

    オルゲイユから引き継いだ生産背景を基にした、たしかな品質と独自の世界観をお楽しみいただけます。
  2. 至極のオリジナルツイード

    日本における毛織物の聖地・尾州産地。
    古くから繊維産業が盛んだった愛知県から岐阜県にまたがる地域一帯のことを指し、現在も日本の毛織物産業をリードする指折りの産地です。
    尾州産地では糸の紡績から製織、縫製、整理加工まで、すべての工程がこの地域で完結することがなによりもの強み。
    毛織物を知り尽くしたプロフェッショナルたちが連携することで高次元のものづくりが可能となっています。
    生地に凹凸感のあるツイード生地に繊細な梳毛生地。
    オルゲイユの秋冬を代表するメインアイテムがここ尾州産地で作られています。
  3. Print T-shirt プリントTシャツ

    オルゲイユ立ち上げの時からイラストやデザインをお願いしているLucky Rudy(ラッキールーディー)さん。

    今回、そのRudyさんに3種類の作品を描いてもらいました。
  4. New Suspenders 新作サスペンダーについて

    オルゲイユのブランド設立時から人気があるアイテム【サスペンダー】

    クラシカルな雰囲気を持たせながら、どことなく上品で使いやすいと評判が良いサスペンダー。

    ボタンが付いていないパンツにも使ってもらえるように、ボタンを付属させる、
    レザーパーツが伸びてボタンからはずれるのを防ぐ為にレザーパーツを補強する、
    など、より使いやすく、長く使って頂けるように少しづつ改良を重ねて製作してきました。
  5. The Shop in Europe – VMC Original in Zurich

    街を囲む美しいアルプスの自然と中世の雰囲気を色濃く残す街並みが印象的なスイス最大の都市チューリヒ。
    中世から現代にその歴史を伝える建造物に囲まれ、歩くだけでも心が躍る旧市街に店を構えるのが"VMC Original"です。
    1986年に設立され今日に至るまでヨーロッパのヘリテージシーンを牽引してきたショップの一つで、扱うブランドとストックの豊富さからスイスのみならずヨーロッパ中からお客が集うヘリテージフリークにとっては夢のようなショップです。

  6. A SCENE OF MANUFACTURING VOL.2

    オルゲイユのアイテムが生まれる現場を探訪する"a Scene of Manufacturing"
    今回はオルゲイユの様々なアイテムで用いられるデニムの制作現場をご紹介します。
    紡績工場から届いた糸を染め上げ製織する。
    日本が世界に誇る”ジャパン・デニム”が生まれる現場をご覧ください。
  7. To Make Aging Sample

    To Make Aging Sample
  8. Clutch Magazine Vol.69

    「時代を超え、国境を超える世界基準のモノと人。」をコンセプトにヴィンテージカルチャーにインスパイアされた普遍的なモノや人を紹介する"クラッチマガジン"。
    毎号、ヴィンテージクローズはもちろん、音楽や車、モーターサイクル、グルメと幅広い内容を紹介する同誌。
    一般的なファッション誌よりも深くにコンテンツに突っ込む読み応えのある雑誌です。
  9. A SCENE OF MANUFACTURING VOL.1

    オルゲイユのアイテムが生まれる現場を探訪する"a Scene of Manufacturing"
    シリーズ第一回は生地の元となる糸を製造する工場を特集します。
    オルゲイユのカットソーなどの糸をつくる紡績工場には世界各国から上質な原綿やウール、リネンなどが運び込まれ、
    日々高品質の糸が製造されています。
    普段はなかなかお目にかかれない現場を探訪します。
  10. この夏におすすめのアイテム

    例年通りと言ったらいいのでしょうか?
    今年の夏も厳しく茹だるように暑い日々が続いています。
    しかし、夏は暑ければ暑いほどいい。(個人差があります。)
    今週末からはお盆休みが始まります。
    そこで今回はお盆の休暇におすすめのアイテムを集めました。
    暑い夏を開放的なアイテムで乗り切りましょう。
  11. The Shop in Europe – Burg & Schild in Berlin

    ベルリン随一の繁華街・ミッテに店を構える“Burg & Schild”は
    オルゲイユをはじめ日本やヨーロッパのヘリテージブランドを豊富に取り揃えるドイツの有力店です。
    ミッテ周辺は多くのアパレルショップやカフェ、百貨店などが軒を連ねるドイツの流行発信地。
    そんな場所からデニムやヘリテージの魅力を届ける“Burg & Schild”はクラシカルなスタイルを
    提案しながらも洗練された雰囲気で人気のショップです。
  12. The Works at Orgueil-001

    オルゲイユに関わる仕事にフォーカスする"the Works at Orgueil”
    今回はウェブページの制作現場に密着しています。
    一枚の服から、ブランド全体の魅力を伝える仕事を紹介します。
  13. 極上のウールTシャツ

    “尾州産地”あるいは“Bishu”として日本のみならず世界にその名を轟かせる毛織物の名産地、愛知県一宮市。
    木曽川の恩恵を受け、古くから繊維産業が盛んだったこの地域では、
    糸の紡績から製織、整理加工、製品仕上げまで、ものづくりが地域で完結することで知られる。
    地域での産業の完結は高い品質の保持に直結し、その結果として尾州は世界に名高い毛織物の産地として認識されるようになった。
  14. 新作ベルトの企画

    新作ベルトのデザインを構想中。バックルの幅、レザーの厚み、デザイン、刻印、全体のバランスを考えているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
  15. men's FUDGE 08

    感度の高い男性に人気の雑誌『men's FUDGE』 8月号にオルゲイユが掲載されました。
  16. ジャガード生地

    細かく複雑に穴を空けたパンチカードを使って、細かな模様の生地を織りあげるジャカード織機。
    イメージ通りの模様を描くには、非常に高い技術力と時間を要します。
  17. ユニセックスアイテムについて

    オルゲイユの別の新しい取り組みとしてユニセックスのアイテムを制作しました。今までのオルゲイユのサイズ感とは違い、少しゆったりとした着用感とやわらかな雰囲気を楽しめるシリーズです。
  18. ホームページリニューアルについて

    今から7年前の本日の2012年6月7日に、オルゲイユの初めてのブログ記事を掲載しました。アイテムの企画から始まって、それを少しでも多くの人に伝える為にブログから情報を発信したオルゲイユ。
  19. 秋冬アイテムの生産

    今年の秋冬に発売する製品の生産が本格的に始まりました。生地の生産、パターン修正、仕様確認、サイズ感の確認と修正、ボタンの生産と振り分け、ネーム類の確認……
  20. アロハシャツ

    1900~1930年代頃の情景を描き好評を博しているオルゲイユのアロハ。今年の作品はリンドバーグの大西洋単独無着陸飛行をテーマにした「スピリット・オブ・セントルイス」と狂騒の1920年代を生き抜いた女性たちを描いた「ダンシングガール」です。
  21. Catalogue

    オルゲイユのカタログは無料発送をしています。
  22. モノマガジンNo.825

    雑誌モノマガジンの最新号のオルゲイユのアイテムが掲載されました。極太のシルエットが特徴のデニムトラウザー。ぜひご覧ください。
  23. オリジナル生地を織る

    90年前のトラウザーの糸の分析、シュミレーション、糸の染、そして試反制作。何度も打合せをしながらイメージしたモノをゆっくり制作します。
  24. オリジナルストライプ生地の糸

    1930年代のフランスで作られたと思われるトラウザーを元にした生地作り。何度も何度もシュミレーションを繰り返し、それから糸を染める工程に入ります。
  25. 香港展示会

    3月23日~24日に開催されたオルゲイユの香港展示会。たくさんの人にご来展頂きました。
  26. 大阪店のリニューアルオープンのお知らせ

    大阪店のリニューアルオープン限定、Lucky Rudyさんに描いてもらった作品。 それぞれ1点ずつしかない貴重なジャケットです。
  27. オリジナルストライプ生地

    90年前のフランスで作られたトラウザー。今回の企画はこのアイテムから始まった…
  28. 新しい織ネームデザイン

    オルゲイユの新しいネームのサンプルが出来上がってきました。 どれもシンプルでいい雰囲気です。
  29. 新作サスペンダー

    2019年の秋に発売予定のサンプルです。クラシカルで落ち着いた雰囲気の良い感じで出来上がってきました。